ウォシュレット GWの最中、早朝に駅前近くのコンビニに駆け込みましてん
 危なかったれすわぁ・・後数秒で流動性90%超のカレーに塗れた反社に陥る処れした。
 しやけど、その後れすわぁ・・著者が戦慄したんわぁ・・・菊門を洗浄すべく果たしたウォシュレットの停止ボタンを何度押しても、水流の噴射が停まりませんかったのやぁ
(『悲しみがとまらない』杏里)
 しやから、わては蒼くなって、水流の噴射から逃れるべく躯を起立させましたのやぁ。
 そしたら、わての生尻に奔流がドバっと・・・
 しやけど、数秒後に漸く噴射は収まりましてん。