今朝、駅頭で参政党のチラシを貰いましてん。「これ以上、日本を壊すな!」と謳ってはりますわなっ。
んで、その左隣のイラストは日の丸を巡って、聖徳太子から始まり現職の参政党国会議員4人に至る迄の日本史における画期的人物を並べてはりますが、その国史上の偶像の選抜が実に参政党の好みをよく表してはりますわぁ。
聖徳太子はんの次は天武天皇!聖徳太子の両親ともに血脈を通じた豪族・蘇我氏の権勢を打破し、皇室の権力を確立した天智天皇でなくして、天智帝の息を実力で退け、帝位を奪取した天智帝の弟はんですわぁ。
天智帝の孫が光仁天皇として即位する迄、皇統は壬申の乱を闘った天武天皇の血脈が襲うことになりましたわなっ、即ち奈良時代ですぅ。
天武の次は時代をずっと飛ばして北条時宗ですわぁ。
モンゴル皇帝・フビライの使者の首を刎ねた鎌倉幕府第8代執権ですわなっ。
因みに、室町幕府第8代将軍・足利義政の時代に応仁の乱が勃発し、江戸幕府第8代将軍・徳川吉宗は和歌山藩主から江戸城に入り、幕府中興の祖と讃えられた人物ですわぁ。
んで、北条時宗の次の徳川家康は飛ばして、家康の次に西郷隆盛を持ってくるところが参政党らしいですわなっ。
欧米を視察し殖産興業などの内治を急務先決とした幼馴染の大久保利通らと対立して、王政復古を果たすに当たって功績を大きくした士族らからの輿望を担い決起した新政府唯一人の陸軍大将でしたわぁ。
そうして、西郷星の次に寄せた偶像が"特攻隊員"・・・立憲民主党の人らなんか目を剥いてはるんとちゃいまっしゃろか。
まっ、この辺が参政党の個性の滲み出てるところですわなっ!
コメント